コロナ禍で再注目の保健食品「グロスミン」。
グロスミンはクロレラです。

クロレラは約20種類あり、その種の中に無数に株が存在しており、株ごとに形状や含まれる栄養素が異なり、それぞれの個性をもっています。
このグロスミンは他のクロレラにはない特有のクロレラエキス(CVE)を含んでいます。

上の図の多糖体がクロレラエキスです。クロレラ本体を取り囲んでいます。他の種類のクロレラにはない特徴です。

このクロレラエキスは「人が自分の体を常に健康に保とうとする力」に役立つ成分であることが50数年に及ぶ研究で解明されています。現代人に不足している49種類もの栄養素が一度に摂れる優れた保健食品です。

自分の健康は自分で守る、病気を予防するために今こそどなたにも役立てていただきたいサプリメントです。

《クロレラについて》
クロレラは直径3~8μm(ミクロン)のほぼ球形の単細胞緑藻で、主に湖沼や河川などに生息しています。光合成によって生長し、人間をはじめとする動植物の細胞が2分裂しながら増えていくのに対し、クロレラは20時間で4分裂という驚異的なスピードで細胞分裂を繰り返します。
その数は約20種。その種の中に無数に株が存在しており、株ごとに形状や含まれる栄養素が異なり、それぞれの個性をもっています。
地球上に生息する植物は、その多くが葉緑素のクロロフィルaとクロロフィルbを持っており、クロレラもその両方を持っています。約20億年前から存在していたとされるクロレラは、まさに地球の植物の原点ともいえる生き物なのです。